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くりのみ保育園秋の歯科健診を終えて 虫歯予防について提言⑤
また、砂糖の量だけではなく、とり方の工夫もしないといけません。同じ糖分でもお口の中にいつまでも残っているものは虫歯になりやすいといえます。逆にすぐ溶けてお口から消えてしまうものは虫歯になりにくいといえます。例えば、飴、キャラメル、キャンディー、ウエハース、コーンスナックなどはお口の中に長く留まり、しかも歯にくっつきやすいものです。同じ糖分でも短時間で食べられるもの、例えばアイスクリーム、ゼリー、プリンなどはお口に残らず比較的虫歯になりにくいといえます。天然のフルーツ類(リンゴ、バナナ、みかん)干し芋などはさらになりにくいのですが。また、食べ物だけではなく、飲み物にも注意が必要です。ジュース類や炭酸飲料類には平均で10%の糖分が含まれています。意外と知られていないのはスポーツドリンクで6~7%の糖分が含まれています。スポーツドリンクはマスコミなどの影響もあって身体に良いものというイメージが定着しつつありますが、あくまでも運動後や体力消耗時の水分、ミネラル補給として使うもので、水代わりに常飲するものではありません。虫歯にもなりやすくまた、肥満、糖尿病のもとにもなりかねません。要点は必要な時に必要な分を飲ませればいいと思います。今回は虫歯の成り立ちの砂糖に焦点を当ててレポートいたしました。ぜひ大切なお子様のお口を守るために、ご両親から必要な知識を身につけてご活用になってください。

























